脇の黒ずみケアを皮膚科で行う方法

美容皮膚科で行う脇の黒ずみケアの方法

美容皮膚科で行う脇の黒ずみケアの方法は大きく3つあります。各方法をまとめたので参考にしてください。

方法1、ハイドロキノンやトレチノン
塗り薬を使ったケア方法になります。肌の漂白剤と呼ばれるハイドロキノンは黒ずみの原因であるメラニンの数を減らします。お肌のターンオーバーを正常にするトレチノインを同時に処方してもらうことも多いです。

薬代の価格は、あまり高くないですがカウンセリング代に3万円ほどかかる場合もあります。初診料について電話で事前に確認しておくようにしましょう。

ハイドキノンは赤みやかゆみを起こす恐れがあります。またハイドロキノンとトレチノインは酸化しやすく、紫外線で黒ずみが悪化することもあります。いくら医師の処方とはいえ、お肌の弱い人にはおすすめできません。

方法2、レーザー治療
黒ずみにレーザーをあてて、メラニンを破壊する方法です。短期間で確実な黒ずみケアができます。

従来のレーザーほど痛みもなく、輪ゴムではじいた程度の痛みに抑えられているのが特徴です。脇の黒ずみなら20分ほどで施術も終わり5回の通院で治療が終わる方もいます。

ただし、ダウンタイムの過ごし方には気を付けなければなりません。レーザー治療をした後は、肌ダメージを受けやすい状態です。

入浴後と朝の保湿はしっかり行うようにしましょう。脇を露出する際は紫外線ケアも忘れずに出かけてくださいね。

方法3、ケミカルピーリング
脇の毛穴汚れで黒ずんでいる人におすすめです。お肌の古い角質を取り除きターンオーバーを促進することで、黒ずみ改善する方法です。

30分ほどで治療は終わり、約5回~約7回で変化を実感できるでしょう。経過をみながら行うため、連続的にはピーリングを行えません。そのため1クールは1~2ヶ月です。

つまり1年弱はかかるということになります。1回の相場が7,000円ですので、トータルコストは約5万円弱です。
敏感肌の方はヒリヒリすることもあり、あまりに痛みが続くようなら医師に相談してください。

脇の黒ずみケアの際の皮膚科の選び方

あまり美容皮膚科に行ったことがない人のために、どのようなポイントでクリニック選びをしたら良いのか紹介していきます。

1、医師の評価
いくら皮膚科自体の評判や知名度があっても、検診や施術を行う医師の腕前により仕上がりは変わってきます。

クリニックのホームページには医師の学歴や経歴などもチェックができます。過去に行った症例や口コミも確認して、医師で選ぶことも念頭においておきましょう。

2、症例数の多さ
美容皮膚科には治療の実績数や、実績例が掲載されています。とくに写真付きで、過去の症例が多く載っているところを優先して選ぶようにしましょう。

3、費用の明確さ
めったにありませんが、なかには予想外の費用を請求するようなクリニックもあります。カウンセリング時、つまり契約をする前にトータルコストは聞いておくようにしましょう。追加料金の有無も確認しておくと良いですよ。

美容皮膚科も良いけど低刺激美白クリームもおすすめ

確かに美容皮膚科で脇の黒ずみケアをすると、高い効果が望めます。しかし高額費用がかかることや、通院回数の多さ、病院選びの手間を考えるとデメリットも多くあります。

軽度から中程度の脇の黒ずみであれば、わざわざ皮膚科に通院しなくても自宅でケアすることをおすすめします。最近ではイビサクリームのように、低刺激で高い効果が期待できるクリームが販売されています。

美容皮膚科で治療すると、トータルで数十万コストがかかりますが、イビサクリームのような通販の美白コスメなら毎月約5千円で使用可能です。1年かかったとしても6万円しかかかりません。

通院の必要もなく、朝晩2回塗るだけです。美容皮膚科でいきなり治療をするより、まずは低刺激の専用美白クリームでチャレンジしてみてください。